できるだけ早く、面倒な手続きなしで早く売りたい方に最適なプランです。
当社があなたの物件を、わずらわしい手続きなしで買取いたします。
土地、戸建、マンション、収益物件、事業用物件など幅広い不動産の分野の買取に対応しています。
当社が買取るため、販売活動期間がなく素早く売却でき、現金化できます。
急な転勤や引っ越しでご自宅の売却をお急ぎの場合にも安心です。
売主が居住している間は販売活動をしないため、ご近所の方に知られることなく、ご自宅を売却できてプライバシーもしっかり守られます。
また、居住中に部屋の見学もありません。
余計な気を使わないで簡単に売却できる精神的に非常に楽な方法です。わずらわしい手続きが少なく、売却後に見つかった欠陥に対する責任も一切ありません。
相続や離婚などによる資産整理の問題もスムーズに解決できます。
古い建物や欠陥や故障など、様々な理由により、そのままでは売れない物件も即時買取りなら手を加えず、安心して引き渡せます。
収益物件や店舗などの事業用物件にもオススメです!
売主様のスケジュールに合わせて、引っ越しや引き渡しのスケジュールが調整できます。
売買のタイミングが難しい買い替え、住み替えもご希望通りに進むので、ストレスなしで完了します。
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時間をかけても不動産を高く売りたいという方にオススメのプランです。
当社が仲介に入り、不動産を高く売るお手伝いをします。
物件案内、商談、交渉、各種手続きなど、売却全般にわたってしっかりサポート致しますので、ご安心ください。
住宅や土地状況(地形・形状・接道状況・日照条件・周辺施設・維持管理状況・リフォーム履歴等)をチェックし、登記簿、法規則、インフラ整備状況などを調査した上で行われる詳細な査定価格を算出します。
購入希望者が見つかるまで、あなたが納得のいく価格でじっくり住み続けながら売却活動ができます。
希少価値の高い物件の場合は、希望価格以上の売却ができることも。売却価格の設定も不動産状況、査定から適切な売却価格をご提案します。
不動産売却の仲介を不動産業者に依頼する場合は、不動産会社との間で媒介契約を結ぶ必要があります。
その媒介契約には「一般媒介」、「専任媒介」、「専属専任媒介」の3種類があります。
一般媒介 | 専任媒介 | 専属専任媒介 | |
---|---|---|---|
契約の有効期間 | 制限なし | 3ヶ月以内 | 3ヶ月以内 |
複数の不動産会社への依頼 | 可能 | 不可 | 不可 |
不動産流通機構レインズの登録 (不動産会社の義務) |
登録義務なし | 媒介契約締結後 7日以内 |
媒介契約締結後 5日以内 |
販売状況の報告 (不動産会社の義務) |
報告義務なし | 2週間に1回以上 | 1週間に1回以上 |
売主自身が発見した買主との直接契約 | 直接契約可能 | 直接契約可能 | 直接契約不可 |
※レインズとは、Real Estate Information Network System(不動産流通標準情報システム)の略称で、国土交通大臣から指定を受けた不動産流通機構が運営しているコンピュータ・ネットワーク・システムの名称です。
売主であるあなたにとって「専属専任媒介」を選ぶメリットは少ないため、通常は「一般媒介」または「専任媒介」を結びます。
「一般媒介」と「専任媒介」では、売主であるあなたが見つけてきた購入者と、契約中の不動産業者を介さずに売買契約を結ぶことができます。
例えば、売却期間中に、ご家族、ご親戚や、お知り合いの方から購入者を紹介された場合などがこのケースにあたります。
この場合は、契約先の不動産会社に仲介料を支払う必要はありませんが、不動産会社によっては、それまでにかかった営業経費がかかることや、契約手続きだけを依頼する場合は手数料が別途かかります。
媒介契約の際に契約内容をしっかり確認しておいてください。
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リースバックとは不動産売買と賃貸借契約が一体となったサービスのことです。
自宅を当社に売却し、その後、当社と賃貸借契約を締結することで、売却後も同じ家に住み続けることができます。
一般的な売却と比べて資金化までのスピードが早く、短期間での資金調達が可能です。
リースバックであれば、当社と賃貸借契約を締結することで、自宅を売却した後も同じ家に住み続けられます。
自宅を売却して、まとまった資金を手に入れながら、慣れ親しんだ自宅に住み続けられるというのがリースバックの特徴です。
相続や離婚などによる資産整理の問題もスムーズに解決できます。
リースバックでは自宅を売却して賃貸借契約を締結し、毎月一定の家賃(リース料)を払うことになります。
自宅を所有している時の費用がなくなり、支払いが定額化されるので、資金計画が立てやすくなります。
賃貸借契約の場合、家財やマンションの専有部分には火災保険をかけるのが一般的です。
自宅を所有していると、価格下落や修繕、災害による建物の損壊などのリスクがあります。
特に、戸建ての場合はマンションと比べて価格下落や災害による影響を受ける可能性が高いです。
また、変動金利の住宅ローンが残っている場合は、金利上昇で返済額が増加するかもしれません。
リースバックで自宅を売却すれば、所有権が当社に移転するので、これらのリスク負う必要がなくなります。
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